PINK RIBBON
京都ココログループは、乳がんの早期発見、診断、治療の大切さを伝える「ピンクリボン運動」を応援しています。ピンクリボンチャリティプランのお代金の5%を、〖ピンクリボン京都 実行委員会様〗へ寄付させて頂きます。
STUDIO心
エスペラント KOKORO京都岡崎スタジオ
心 -花雫-
エスペラント KOKORO南青山スタジオ
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークです。 乳がんについての正しい知識を多くの人に知って頂き、その結果乳がんから引き起こされる悲しみから一人でも多くの人を守る為、自己検診啓発などを目的とした活動を主に行っています。
ピンクリボン運動の始まりは、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんのご家族が“このような悲劇が繰り返されないように”と願いを込めて作ったリボンからスタートした乳がんの啓発運動です。 現在、日本人女性の乳がん患者は急増しています。 1999年には、がんにかかる女性全体の中で、乳がんになる人は胃がんを抜いて第1位になりました。 2016年には、乳がん(上皮がん含む)罹患数は9万人を超え、女性が一生の間に乳がんになる確率は11人に1人とされています。死亡数も年々増えているのです。
乳がんで命を落とす方が一人でも減らせるよう、乳がん検診受診率を向上を目指し、さらに、患者さんとそのまわりの人たちを支える活動への取り組みも行っています。
京都ココログループでの撮影を機に、検診の大切さを知って頂き、周りの大切な方への啓発にも繋がればと考えております。