京都穴場スポット~島原探検~

こんにちは!
メイクスタッフの石井です(∀)☆

京都で観光と言えば、八坂神社清水寺伏見稲荷嵐山など、
定番スポットももちろんおすすめですが、
何度も京都に来られてる方は、少し変わったスポットに行ってみたいなぁと
感じる事もあるかと思います。

神社めぐりや、定番スポットにすでに行った事がある方に
とってもオススメな穴場スポットをご紹介させていただきます!

みなさまお茶屋と言えば、「祇園」や「上七軒」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ですが、明治時代まで、それらと肩を並べる程栄えていた花街があります。
それが島原なのです!
島原は、京都下京区の花街の名称です。

島原の入り口「島原大門」がこちら(/・ω・)/

立派な門構えにテンションが上がります(*^^*)
こちらは京都市登録有形文化財として登録されており
慶応三年(1867年)に建築された物ものがそのまま残っています。

門の前には、通称”見返り柳”と言われた柳が飾られており、
街に訪れた人が、帰り道に名残を惜しんで後ろを振り返った事から由来しているそうです。

島原といえば、「島原遊郭」を連想される方が多いかもしれませんが、関係者の方は遊郭と呼ばれることに抵抗があり、「花街」と呼ぶのが一般的になっています。

日本で初めて公許花街として開かれた島原は、遊宴だけでなく文芸も盛んな場所として発展しましたが、
1976年に京都花街組合連合会を脱会しており、現在は輪違屋のみが正式に置屋兼お茶屋の営業を行っています!

先程の門を越え、最初の角を北に曲がるとすぐに輪違屋が見えてきます。

安政四年に建設をされており、元々は三階建てでしたが
昭和36年に台風の影響で屋根が吹き飛んで、二階建てに建て直されたのでそうです。

現在も島原太夫が数名在籍をされており、その歴史も古く、江戸時代前期、元禄年間に置屋として創業されました。

京都内のお茶屋さんは「一言さんお断り」というのが一般的ですが
営業されてる輪違屋も同様、馴染みのお客さんしか入る事はできません。

一度でいいから入ってみたい・・・という願いは届きそうにありませんね。笑

ですが・・・
お茶屋さんとは少し違いますが、国の重要文化財に指定されている揚屋建築に入れるスポットがあるのです!

それが「角谷もてなしの文化美術館

揚屋建築は日本で角谷のみしか残っていないという貴重な建物となっています。
※揚屋建築の特徴は、大座敷に面した広庭に必ずお茶屋を配すると共に、お寺の庫裏と同規模の台所を備えている事が重要な特徴となっています。

そもそも揚屋とは・・・現在の高級料亭等にあたり、当時は、太夫や芸妓を置屋から「送り込み」で派遣し、新選組や、西郷隆盛坂本龍馬等が通っていたと言われています。

角谷

文化美術館の中はたくさんのスタッフさんがおり
ツアー形式で、隅々まで細かく説明をしてくれながら進んでいきます♪

まずは入り口から。
石畳が斜めに敷かれてるように見えますが、実際斜めになっているのです。笑
何故斜めになっているかといいますと
正面からお客様が入られる際に、お庭が綺麗に見えるように工夫されているとの事でした。

入り口からおもてなしが徹底されていますね( ˘ω˘ )

中に進むと、とてつもなく広い台所が現れます。

その広さはなんと50畳
釜の大きさから、どれだけの量を作っていたのよくわかります。
2枚目の写真は配膳場となっており、こちらで料理が盛り付けられ、
それぞれのお座敷へと運ばれていたそうです。

中に上がる事もでき、当時使用していた、漆塗りの食器等が飾られていました。
そして、今では考えられない物を発見しました。

刀掛刀箪笥ですΣ(・ω・ノ)ノ!
当たり前に刀を持ち歩いていた時代背景を感じます。

ちなみに、新選組は刀掛に置かず持ち込んでいたと言われており
ちょくちょく刀傷が残っているのがおもしろい所なのです。笑


そしてこちら。
西郷隆盛が行水された際に使用した桶が飾られていました。
一緒にツアーに回っていたおじいちゃんも思わず
西郷さん来たんか?!!!」と驚きを隠せないご様子で
とても微笑ましかったです(*´ω`*)笑

今回ご紹介させていただいたのはほんの一部で、
宴会を行っていたメインのお部屋も見ることができるのですが、
2階は撮影禁止となっており、写真はありませんので、
是非ご自身の目で、お楽しみいただければと思います。

それぞれの部屋にテーマがあり、
一本の木を削って、曲線を描いている柱があったり
格子が、タータンチェックのような柄になっていたりと
昔ながらの雰囲気でありながら現代では絶対に見る事のできない
独特のこだわりがつまったお部屋ばかりで
本当に素晴らしく、感動しました(*´ω`)

そして、最後は近くのカフェにお邪魔させてもらいました♪

お店の名前はHygge (ヒュッゲ)
町屋を改装して作られており、現代美術とレトロな雰囲気が調和した
とっても雰囲気の良いカフェでした^^



ココログループでのご体験の際や、京都に来られた際は
是非、歴史を感じて楽しんでみてはいかがでしょうか(*´ω`)

私自身歴史にはまったく詳しくないのですが
実際に自分の目で見てみると、本当にここに歴史上の人物が来ていたんだ!とワクワクするので、
どんな人物だったんだろう・・他に同じ様な建築はないのかな?
といろんな事に興味がそそられ、一つの趣味として楽しむ事ができるので
とってもおすすめです^^

魅力的な場所がたくさんある中で少しマイナーな場所のご紹介になりましたが
行ってみる価値は絶対にあります!!!

是非みなさまも江戸時代へのタイムスリップをお楽しみ下さい^^♥

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